キャラについて語る200題

 

回答者 ヒュケル (フォロー、ラーハルト+ポップ

  

01:身長/体重

180  /  78  



02
:字のうまさ

意識したことはないな…読めないと言われたことはないが…



03
:絵のうまさ

……滅多に描かないな……誰かに見せることなんて、作戦会議などの情報の場の地図とかそれくらいだしな…

まぁ、見て、何が描いてあるか解る程度には上手いんじゃないか?

それを上手いと表現していいかは解らんが…



04
:歌のうまさ

…歌……これは…どうなんだろう?正直、俺はあまり歌というものを知らないし、歌を歌うような状況にも滅多にいない。だから正直、見当もつかないな…



05
:視力

悪くはない。だが視力そのものよりも動体視力の方が遥かに優れている自信はあるよ。



06
:香り

? あまり何かの匂いを身体に付けるのは好きじゃないんだ。



07
:声質

低め。



08
:髪質

細い。



09
:美人(美形)度

俺自身は別にどうとも思ってないんだが、事あるごとにポップが絡んでくる。

ポップ「その言い方、最悪!」

ラー「仕方ねぇ。性格腐ってんだアイツ」

ポップが何を言ってもある程度は構わないが、お前は黙れよ兄ちゃん。



10
:プライド

低くはない。

ラー「…………え?何その微妙な言い方…」



11
:ハマっていること

最近アポロとチェスをやってる。戦略的でなかなか面白いな。



12
:チャームポイント

考えたこともなかったな…



13
:甘党辛党

甘いモノは苦手。辛い物も特に好んで食べる訳でもない。

 

14:自己紹介の内容

元魔王軍所属、不死騎団長ヒュンケル。現在は訳あって、パプ二カにて騎士団長を務めている。

ラー「恥じて、敢えて付けてんのは解るけどさ。若干、自慢げでムカつくぜ?これ」

ポップ「ムカつく奴なんだよ!こいつは!!」



15
:最近の悩み

兄ちゃんの不眠症が治らない。

ラー「別に心配していらんし、お前が悩むことじゃねぇよ。人のことの首突っ込んで悦に浸ってんじゃねぇ」

……あと、親友の口が悪すぎることと、アバンが事あるごとに世話を焼きたがることと、マアムに警戒心がないことと、姫の落ち着きがないこと。

ラー「まぁ…小娘は確かに落ちつきはないが、やるこたやるし、いいんでねぇの?」

まぁな。だけど少しくらい落ち着いて貰わないと…

ラー「いいじゃねぇか、少しくらい好き勝手させてやっても。嫌でもそのうち落ち着かなきゃなんねぇんだぜ?」

兄ちゃんは子供に甘い…

ラー「普通」きっぱり



16
:嘘の内容と上手下手

あまりつきたくはないが、それなりに上手いと思う。嘘をつくくらいなら黙ってることも多いが。

ポップ「どっちもどっちだ、馬鹿野郎」



17
:給料(小遣い)の額

給料は辞退したのだけど、それはダメだと姫が言って…それなりの金額をいただいている。

だが正直、使わないので…

ラー「奢れ!!」



18
:特技

俺の特技なんて、闘うこと以外ないさ。

ラー「言い方が」

ポップ「自分に酔ってるよな」



19
:寝相

悪くはない。というか、戦士…まぁ一概にこれが皆だとは言わないが、音を立てれないような状況で休まなければならない、木の上で寝なければならないこともあるわけで、そうゆう状況に身を置けば否応なく寝相なんてものは良くなるよ。



20
:最長不眠時間

さぁ?どれくらいだろう?戦闘中とかは時間間隔がないからな…



21
:平均睡眠時間

三、四時間くらいか?



22
:パジャマ

楽な格好ならなんでもいいが、直ぐ取れる場所に武器は携帯してないと眠れない。

ラー「職業病だねぇ」

え?兄ちゃん置いてねぇの?

ラー「俺、気付かない間に近寄られるなんてことねぇもん」

ムカつく…



23
:鞄の中身

あまり物を持ち歩かない。最近はマアムの作った昼食くらいか?



24
:いつも身につけているもの

アバンのしるし。



25
:休日の過ごし方

読書。



26
:毎日の習慣

鍛練。



27
:集めているものと所持数

ないな…



28
:心から気を許している人

仲間、友人。

ポップ「心から、だぜ?お前、俺に気ぃ許しちゃいねぇだろ?」

?…許してると思うが…

ラー「会話がキモイ!!」



29
:会ったことがないけど気が合いそうな人

気が合うかどうかは別として、俺の名前の由来となった伝説の剣士には会ってみたいな。

ラー「質問の意図と答えがずれてんじゃねぇか」



30
:本気で嫌っている人

…もういないな…

ポップ「その発言、かなり怖い!!」



31
:警戒する人への態度

距離感による。

状況によれば、観察。攻撃、排除、説得。まぁ普通なことだろう?



32
:尊敬する人

父。…アバン(微妙な顔)



33
:客観的に見た性格

…暗い?(自分を指さして)

ラー「うん」



34
:他人に持たれている印象

暗い…(半ば諦めた顔で)

ラー「うん」



35
:プレゼントしそうなもの

これ、物凄い苦手なんだ。人に何か贈りものをするのって…毎回物凄い悩む。

その人が喜ぶかどうかを考えて、選んでるつもりなんだが…だからプレゼントはコレ、と決めているわけではないし、これがあげたい、と思う明確な物があるわけでもない。



36
:貰うと嬉しい物

実用的な物とか、興味のある本とかは嬉しいな。



37
:お礼を言うときの言葉と態度

? 普通にありがとうと言うと思うが。態度も普通だと…



38
:謝り方

自分が何をしたか、にもよるよな、コレ。

何をしても許されないことを犯してしまったのなら、そこはその場で叩き斬られようが構わないし、土下座だってやる。

そうでない場合は…どうだろうな?まぁ許してくれるかどうかは別として、誠意を尽くして謝罪すると思うが…

 

39:足の速さ

遅くはない。兄ちゃんと比べるのは止めてくれ。

ラー「誰もしねぇよ」(嫌な笑い)



40
:勘の良さ

戦闘中はそれなりに…



41
:器用さ

自分の専門分野ならまだ。

ラー「てめぇ魔槍の装具、殆ど使いこなせてねぇじゃねぇか!そんなんでよく言うな!」



42
:礼儀正しさ

礼を尽くさねばならない相手なら。



43
:涙もろさ/泣く頻度

……昔はそんなことなかったんだけどな…結構涙脆いかもしれない。

ラー「かもしれない????自覚なしかよ!!」



44
:大人度/子供度

長兄役は未だに慣れないな。

ラー「ただの糞餓鬼じゃねぇか、お前」



45
:オシャレ度

あまり意識しない。



46
:ロマンチスト度

これもあまり意識しないんだが…

ポップ「お前、ロマンチストだしキザだろうが!!そうじゃなかったらあんな台詞言うか!!」



47
:負けず嫌い度

嫌い。そもそも好きな奴なんているか?



48
:子供好き度

嫌いではないが…あまり接する機会もないし、接し方もよく解らないな…



49
:他人の外見を気にする度

全く気にならない。



50
:ツンデレ度



51
:知名度

アバンの使徒はそれなりに知られてしまってるんじゃないか?



52
:気持ちが顔に出る度

出さないようにしている。



53
:ボケ度ツッコミ度

ラー「ボケ」

ポップ「ボケ」



54
:ワガママ度

我儘だと思う。

ラー「我儘以外ねぇだろ!」



55
:友人が愚痴ってきたら

聞くよ、勿論。



56
:旅行するなら

風光明美な所や、行った事のない場所に行くのは楽しいかもな。



57
:疲れたときは

休む。



58
:他人にされると嫌なこと

はめられること。それが善意にしろ、なんにしろ、面白くはない。



59
:恐れていること(もの、人)

自分がしたことが、彼女の人生に影を落とすこと。



60
:言われ慣れていること

糞餓鬼、いけすかねぇ、暗い、面白くない、兄貴面すんな。

全部、お前ら二人の言葉だな。

ラー、ポップ「言われるだけのことをしてるお前が悪い!!」



61
:無人島に三つ持って行くなら

武器、食料、薬草。



62
:秘密の数と内容

特にないが…

ラー「は?じゃあ言いふらすぞ?」

わーーーーーーーー!!!!(本気焦り)



63
:実現不可能な願い

もう一度、父さんと話してみたい。



64
:神や悪魔の存在について

いても驚かない。



65
:幽霊の存在について

いるんじゃないか?



66
:虫嫌い度

日常生活で見るくらいなら全然。ただ、魔界とかで見た地面一面蟲が蠢いてるとかいうのは、あまり気持ち良い光景じゃなかったな…



67
:好きな時間帯

夜の方が落ち着く。



68
:現在までの経歴

戦時中に拾われて、魔王軍にて育てられ、魔王討伐後、勇者アバンに師事し、その後再び魔王軍に入る。

パプ二カを壊滅させて、後勇者のパーティへと入り、魔王軍討伐に微力ながら力を貸し、今現在パプ二カにて騎士団長を務める。



69
:幼少時代

今と同じくらい幸せだった。



70
:二年前

魔王軍だった…



71
:黙っているときの雰囲気

喋ってる時の方が少ない気がするが…どうなんだろうな?あまり考えたことがないが…



72
:トラウマやコンプレックス

特にないとは思うが戦士としての職業病はあるな。戦場にいないと落ち着かないし、血を見ないと落ち着かない。

何処かザワザワする。これはもう、ダメなんだろうな…本当に。



73
:暑がり寒がり

どっちもそれなりに平気だが、それよりも眩しいのが苦手だ。



74
:目と髪の色

髪が銀に近いアッシュ。目がアイスブルー。色素が薄いから、日光や光に敏感でキツイ。



75
:似合わない服

どうだろう?服に頓着しないんだが…



76
:怪我する頻度と原因

戦闘。最近はヒムとの組手くらいか?頻度は二週間に一度くらい。



77
:スタイル/体つき

筋肉質。



78
:服の選び方

動きやすいかどうか。



79
:喧嘩を売られたら

状況。買わなきゃならないなら買うし、揉め事を起こす必要がなければ買わない。



8
0:将来の子供の数

授かりものだからな。



81
:何歳まで生きそうか

長く生きるには、身体を酷使し過ぎてるな。



82
:機械操作

嫌いじゃない。



83
:自信

実力に伴うくらいのものは。

ラー「実力以上に自信家だろうが?てめぇ」



84
:自分の好きなところ

ない。



85
:自分の嫌いなところ

上げればキリがなくなる。



86
:好きな/嫌いな季節

冬、春は好きだな。秋や夏が嫌いなわけではないが。



87
:好きな/嫌いな色

落ち着いた色が好きだ。嫌いな色は黒、白。だが一番黒が落ち着くことも事実。



88
:世界一綺麗だと思うもの

夜に見える街の灯り。あそこに命が息づいているんだと思うと、結構くるよな。



89
:一度は言ってみたい台詞

俺、バランに言いたい台詞はいっぱいある…

ラー「一言でも喋ったら、殺すから」



90
:一度はやってみたいこと

? 特にないな…

ラー「あ!俺泳いでみたい!!」

は?

ラー「泳いだことねぇんだわ。思い出した」

ポップ「え?!泳げねぇの??」

ラー「水の上を走ることは出来る」

………そっちのがすげぇよ……



91
:動物に例えると

狼??



92
:色に例えると

銀。



93
:使えそうな魔法

いや…一切の魔法は使えない…



94
:驚いたときに上げる声

さぁ…??



95
:笑い声

ふっ、とか?



96
:よく行く店/場所

職場。図書館。行きつけのバー。兄ちゃんの所。デルムリン島。ロンの所。



97
:よくする表情

特にこれと言って…



98
:よく取るポーズ

さぁ?



99
:漢字一文字で表すと

『死』



100
:似合う四字熟語

武運長久

ラー「いいじゃん」

いいだろ?

ラー「けどお前、運…いいっけ?」

生き残ってる。



101
:好きな音楽

特にこだわらない。



102
:好きな/嫌いな言葉

希望、とかは良い言葉だと思うよ。嫌いな言葉は人を蔑んだりするような音。



103
:好きな/嫌いな天気

雨や曇り、雪は落ち着く。晴天は苦手だ。



104
:好きな/嫌いな食べもの

嫌いな食べ物は特にないが、肉、酒はそれなりに摂取してる。肉はどうしても身体を作るために必要なんだ。

あんまり兄ちゃん食わないけど。

ラー「自分の身体の何処に、どんな筋肉をつければいいか解ってて、その上で必要なものは摂取してる。てめぇみてぇに無駄な筋肉ねぇんだよ!こっちは!体力馬鹿が!」

は?だからお前は打たれ弱いんだよ!意識喪ってんじゃねぇぞ?戦闘中だろうが?!

ラー「てめぇも最初グランドクロス撃った後意識飛ばしてただろうが?」

だからって、俺はまるまる一巻分も寝てたりしねぇよ!

ポップ「…まぁまぁまぁまぁ;;」(ビクビク)



105
:好きな花

花の名前はあまり知らないが、春になるとパプ二カの街路樹が一斉に花を咲かすんだ。アレは綺麗だな。

ラー「パプ二カの街路樹はハナミズキだろ?」

そうなのか?へぇ…



106
:好きな/嫌いな動物

あまり動物を可愛い、とかそうゆう視点で見たことがないんだが…マアムが猫が好きだから、そうゆうものか、くらいには思う。



107
:好きな作品の傾向

アクション。特にアクションシーンが綺麗な作品がいい。銃火器よりかは肉弾戦のアクションな。

 

108:好きな/嫌いな飲みもの

酒はなんでも飲む。苦手な飲み物は乳酸菌系の…牛乳は飲めるんだけどな…



109
:悩みができたら

友人に相談する。…イヤそうな顔すんなよ…兄ちゃん。



110
:運命の存在について

運命としか言えないことが多すぎるだろう?



111
:自分の容姿への感想

白い。

暗い魔界じゃ目立って仕方ない。あのときは死活問題でなんとかしたかったな…



112
:自分の能力への感想

戦士としての能力は高い。

ラー「戦士として、はな。軍人としての評価は最悪だ」



113
:恋への興味

興味??



114
:恋をしたときの様子

幸せだよ。分不相応な程に。



115
:恋をしたときのアプローチ方法

ラー「逃げる」

………



116
:異性への耐性

色仕掛けみたいなんには引っかからない。

ラー「相手がピンクでも?」

っ!………



117
:モテ度

何故か。

ポップ「何故かじゃねぇよ!!ムカつく!!!」



118
:性的なテクニック

…………これは…自分で判断出来なくないか??

ラー「じゃあピンク呼んで聞こうか?」

わぁあああ!(マジ焦り)



119
:告白するときの言葉

愛してる。

ラー「うわっ;;;」



120
:フェチ(マニア)

特に…



121
:愛し方

一生涯相手だけだと思う。

ラー「重っ!!」



122
:甘え方

特に甘えないが…

ラー「じゃあ日頃の俺への態度はアレはなんだ?甘えじゃないならなんだ、糞餓鬼!言ってみろ!お前は何処の王子だ?!」

ポップ「えっと…うちの糞兄貴がいつも済みません…」



123
:一途さ

まぁ…

 

124:体の丈夫さ

自分でも良く解らないくらい丈夫。

ラー「絶対人間じゃねぇよな?」

ポップ「まぁな」



125
:体力

自分でもよく解らないくらい。

ラー「絶対人間じゃねぇよな?」

ポップ「まぁな」



126
:記憶力

悪くない。



127
:リーダーシップ

あまり得意じゃないがそれなりに慣れてきた部分もある。



128
:社交性

苦手。



129
:下着

動きやすさ重視。



130
:誕生日と血液型

11/26(拾われたので、正確な日付は解らないが…)  A



131
:教え方

これも苦手だ…



132
:詳しい分野

戦闘技術ならまぁ程ほどに。



133
:これのためなら死んでもいい

仲間。パプ二カ。



134
:体温(平熱)

36度くらい??



135
:世間知らず度

知ってる部分と知らない部分が極端だと思う。日常生活部分が特に…



136
:外出頻度(ペース)

毎日それなりに。ずっと家にいることは珍しいな。



137
:声の大きさ

出そうと思えば。だが滅多に大声を出す機会はないな。今は騎士団の訓練中とかに出すくらいか?



138
:ゲームの強さ

あまりしないが、ここぞという大勝負には強いよ。



139
:化粧

女性は大変だな、と思う。

あと最近マアムが日焼け止めを塗ろうとしてくる…気遣いは嬉しいんだが、べとべとして苦手だ。



140
:ご飯を一緒に食べる人

マアム、兄ちゃん、職場の人間。



141
:物を買うときに重視する点

必要な物しか買わない。



142
:心の中で認めている人

…バラン(悔しそう)

ラー「もっと大っぴらに認めろよ、糞餓鬼」(にやにや)



143
:気の合う/好きなタイプ

真面目、漢気がある、武人、礼節を弁えている奴は好きだ。



144
:合わない/嫌いなタイプ

不真面目、小狡い、小賢しい、自分の利益に重点を置いているようなタイプは無理だな。



145
:色々な相手への二人称(目上、部下、友人、敵etc

基本。誰でも呼び捨て。姫くらいか?敬称で呼ぶのは…



146
:寂しがり度

一人でも平気。



147
:ドジ度

あまりドジを踏んだ記憶がない…



148
:好みじゃない物を貰ったら

実用的なら、別に有難く使わせて貰うと思うが…



149
:カラオケに行ったら

聴いてる。



150
:上機嫌なときの様子

鼻歌くらいは出るかもしれない。



151
:不機嫌なときの様子

兄ちゃんに八つ当たりに行く可能性が高い。

ラー「…勘弁してくれよ…;;」



152
:(学生だった場合に)入りそうな部活

武術系の部活。剣道とか、空手とか。



153
:つい他人にやっちゃうこと

他人、というか兄ちゃん限定で。迷惑掛けてます…済みません。

ラー「…………はい」



154
:実は嫌いじゃない人

実は嫌いな人、だったらアバンとバランなんだが…

ポップ「ええ?先生嫌いなん??」

嫌いというか…苦手というか…まぁ…



155
:周囲からの人気

気にしたこともない。



156
:常識人度

俺の常識が世間では通用しないことが多いことを自覚している。



157
:他人の目を気にする度

それなりのことをしたんだ。覚悟はしてるし、受け止めるさ。



158
:可愛いもの好き度

女性は本当に可愛いものが好きだなぁと日々感心する。あと兄ちゃんも変に詳しくて吃驚する。

ラー「女友達多いとこうなるぜ?」



159
:考えを口に出す度

あまり。



160
:冷徹度

甘いと叱られる。

ラー「はっはっはっ」



161
:執着心の強さ

物に対しては全然ない。人に対しては割とあるかな…?



162
:持病

戦士の職業病がある。



163
:純情度

純情?

ラー「…っぷ」(堪え笑い)



164
:腹黒度

多分、それなりに。聖人君子ではないからな。



165
:本(書類)を読むスピード

これはその本によらないか?理解出来るまで時間のかかる本は、それだけ読むのに時間がかかるが、そうでない物語などの読み物はパッパと読めるだろう?



166
:起きたら最初に

ストレッチ。



167
:告白されたら

俺にはマアムがいるから。



168
:精神の強さ

強い。



169
:敏感な場所

何処だろう?



170
:読んでいる雑誌

最近マアムが教会から貰って帰ってくる冊子が意外と面白い。

ラー「はっ。宗教無理だわ。俺。絶対」

まぁ俺も得意ではないが…。



171
:必殺技

ブラッディスクライド、グランドクルスなど。



172
:雑学の量

本を読むから、まぁ自然とそこそこ。



173
:恋愛遍歴

マアムがいる。コレ以上に何か必要か?



174
S度/M

S



175
:好きな数字

数字?3かな…マアムの誕生月でもあるし。



176
:料理の腕

食べれる物は作れる。



177
:運動神経

いいよ。



178
:部屋の様子

殺風景。だったんだが、マアムが一緒に住み始めて随分と物が増えたし、色も増えた。



179
:癖

特に。考え過ぎるとことかは癖かもしれないな。



180
:口癖

ないと思うが…



181
:あだ名

ヒュン、ヒュン坊、糞餓鬼。全部兄ちゃんじゃねぇか…



182
:メールアドレス

好きな本のタイトル



183
:メールの内容と文体

用件+ちょっとした挨拶くらい。



184
:(学生だった場合の)得意教科/苦手教科

理数は好きだ。体育は言わずもがな。苦手は…なんだろうな?



185
:性経験

ないわけじゃない。

ラー「…………」

兄ちゃん、後でじっくり二人で話そうな?

ラー「ええ?」(物凄く嫌そう)



186
:腕力

人にやれるくらいあるよ。



187
:趣味

筋トレ。

ラー「つまんない男だね…本当に」



188
:お金の使い道

必要な物しか買わないから、溜まる一方。



189
:起床・就寝時刻

起きるのは大体5時くらい。寝るのは早くて1時、遅い時は3時とかか?



190
:家族構成

今はいない。今後マアムと結婚すれば、彼女が家族だな。



191
:怒り方

実力行使。



192
:酒の強さ

強い。



193
RPGのキャラだった場合の職業

戦士以外無理だと思う。



194
:頭の良さ

悪くはない。賢くもないと思うが。



195
:運の良さ

悪運だけは滅法強い。



197
:コーヒーの飲み方

ブラック。たまに少量ミルクを淹れることもある。



198
:自覚してない欠点

いっぱいありそうだ…

ラー「指摘しようか?」

よしてくれ…自己嫌悪に陥りそうだ。



199
:ここ一週間で一番幸せだったこと

毎日幸せだよ。これが続いて行くことが、日々更新されていく一番の幸せだ。






以上!!



以下の質問はキャラではなく、管理人が思うキャラ像+メッセ。





196:もしも現実にいたら

良い学校行って、文武両道実践してて、国代表の強化選手とか選ばれて、なんとか王子とか呼ばれてそう…(笑)



200
:キャラへのメッセージ

ヒュン。へたれ王子。カッコいく描こうとすると、ラーやポップから野次が飛んでくる。

しかし、この人。絶対自分カッコいいと思ってると思うんですが…違うのか??ヒュン好きだったけど(過去形??)今原作読み直すと、当時カッコ良く見えた台詞がいちいち痛くて笑えてくる。大好きだ!!

本当に人間かどうかも怪しいと思うのだけど…死ななさ過ぎて怖い。何があったら死ぬんだろう?

だけど実際死ぬ時は凄いあっさり逝きそう…。幸薄いイメージがあるけど、そんなことないよね??拾われる度に可愛がられて、良い人生だ。うん。頑張れ!

 


 

 

質問は、お題配布サイトTOY様より、お借りしました。
本来は作者がキャラについて語る、という内容のお題なのですが、自由に変えてOKというお言葉に甘えて、キャラなりきり回答とさせていただきました。
また、一部お題を変更させていただいてます。(キャラに似合う四字熟語を考えて下さい→似合う四字熟語に。貰うと喜ぶ物→貰って嬉しいもの)に変更させていただいてます。
これもこのお題配布サイト管理者様のお優しいお言葉で、自由にしてください、とのことで甘えさせていただきました。